ekko art works
"Breath" Stratal Path Series
"Breath" Stratal Path Series
530x530mm
Oil, pastel and sand on canvas
2025
New piece from my Stratal Path Series.
Even the sky has turned into a kind of border.
It took me a long time to finish — a landscape leaning toward abstraction.
The red and white layers on both sides remind me of a spine,
or the holes of a film negative.
The slightly curved horizon made me think of a diaphragm,
— so I named it Breath.
地層シリーズの新作です。空もボーダーになった。完成までにとても時間がかかった。
抽象画のような風景です。
両サイドの赤と白の積み重なりは背骨のイメージ。もしくはネガの穴の様です。
少したわんだ地平線は横隔膜を思わせ、
呼吸を連想したので、この作品を「Breath」と名づけました。
#ekkoshirakawa
「戯れの天と地 - 笑う道化 -」 Heaven and Earth in Jest - The Laughing Fool -
The Little SUN ceramic 2024
"The Little SUN"
"The Little SUN"
EKKO artist statement 2024
EKKO solo exhibition
“惑う星”
2024.10.31 (Thu) - 11.10 (Sun)
13:00 - 19:00 ※最終日18:00まで
close: 11/4(Mon), 5(Tue), 6(Wed)
東尾久の十字路に接するOGU MAG+(オグマグプラス)のギャラリーにて、個展を開催いたします。
作家がこれまでに一貫して描き続けてきた「顔のある太陽」「地平線」「道」をモチーフとした絵画作品に加え、新作や陶の立体作品も展示します。
OGU MAG
https://ogumag.wixsite.com/schedule/single-post/ekko-solo-exhibition
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私は「太陽」「地平線」「道」や「大地」をモチーフとした絵画を制作しています。
それらはメキシコ、フィンランド、クロアチアなど、かつて訪れた場所での旅の経験に基づいています。
同じ太陽の下でありながら、光も風土も異なる景色の多様な表情に魅了されて『太陽を軸に続いていく景色』を描き始めました。
私の作品のテーマの一つには「孤独」があります。新しい土地を訪れるたびに、私はその未知の風景の中に身を置き、自分が世界の中で一人であることを強く意識します。そういった孤独感は、同時に「自由や解放感」をも伴います。絵画の中の風景はそうした私の内側に潜む様々な感情を映し出しています。
私の絵画はまた、現代社会を生きる上で感じる「世界」の象徴でもあります。「道」は、未来へと続く可能性を感じさせる一方で、先が見えない不確実さや、選択すること、物語の始まりと終わりなどを表しています。
物理学者・中谷宇吉郎の随筆を読むと、私たちは地球という生きた惑星の薄い表皮の上に生息しているのだと気づかされます。ミクロとマクロを往復するような俯瞰した視点から物事を捉えると、そこには現象の集積があり、私たちはその一瞬を生きる刹那的存在に過ぎないのだと感じます。私はこの無数の現象を物語として捉え、それらを見る視点として「顔をもつ太陽」を描いています。この太陽は、傍観者や語り部、時には魂や出来事の始まりのメタファーとして登場します。




























